いろいろなランダム値を生成してくれる「Chance.js」が意外にすごい

「Chance.js」は多くの種類のランダム値を簡単な実装で生成してくれるJavaScriptライブラリです。

Chance.js

chance-js

ランダム値生成はもちろん自分でも実装できますが、結構手間だったりします。この「Chance.js」を使えば値から文字列から文章からと豊富なランダム値を非常に簡単な実装で生成してくれます。

 

true/false生成です。

chance-bool

 

数値、文字列、文章。

chance-int

chance-char

chance-para

 

名前も生成できます。

chance-name

 

こんなのもあります。email、ドメイン、電話番号。

chance-domain

chance-email

chance-phone

その他にもたくさん用意されています。これだけあれば望むランダム値が見つかるでしょう。全て日本語ではありませんが。

 

それでは「Chance.js」の実装方法をご紹介します。まずは外部ファイルを読み込みます。

<script src="chance.js"></script>

 

HTMLはDOMで書き出す要素を作っておきましょう。

<div id="displayField"></div>

 

JavaScriptはこのように実装します。今回は記号を含めた10文字のランダム文字列を生成してみます。パスワード生成アプリなんかに使えそうです。

var foo = chance.string({length: 10});
document.getElementById('displayField').innerHTML = foo;

 

するとこのように作ることができました。

chance-sample

 

最初はランダム値生成。。。?という印象でしたが、ここまで多くの種類に対応しているとすごいの一言ですね。テスト用のユーザ名や、モックアップ作成時の文章など、用途は幅広いでしょう。日本語版なんかあってもいいかも。というわけで参考にどうぞ。

 

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